| 幻の竹炭とは |
| 熟練した職人が、2ヶ月という長い期間をかけ、1000度以上の高温で焼き上げた、めったに見ることのできない最高品質の竹炭のことです。 一般的に売られている竹炭との違いをご説明致します。 |
| 幻の竹炭 | 一般的な竹炭 | |
| 見た目 | ![]() |
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| 竹炭の表面は銀色に光輝いており、裏を返せば、硬く焼き締まっている為、縦方向に通った竹の繊維が浮き上がるように見えていて、非常に美しい! |
表面は黒ずんでおり、ひび割れ、縦割れ、火ぶくれ等が見受けられる場合がある! |
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| 道通性 | ![]() ![]() ![]() x1の目盛でほとんど針が振り切れる 約1Ωの値 |
![]() ![]() ![]() x1kの目盛でようやく針がふれる 約70000Ωの値 |
| すべてが、0〜20Ωの値を示し、非常に良く電気を通す事が分かる。(殆ど金属である) 通電性を歌い文句にしている竹炭も結構あるが、ここまでの値を示す竹炭はほとんど無い。 |
大体が、10000Ω以上の値しか示さず、あまり、電気を通さない。 (1億Ω以下は炭として認められていますが・・・) |
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| アルカリ性 | 高温で焼き上げた竹炭はアルカリ性が強くなる。 空気中にマイナスイオンを発生させやすい |
アルカリ性だが、幻の竹炭程ではない。 マイナスイオンを発生させにくい |
| 遠赤効果 | 遠赤外線効果大 |
遠赤外線効果小 |
| 強度 | 硬く焼き締まっているため、非常に強く、長い状態のままで窯出しができる。(長竹炭へ) |
持っただけで、折れてしまう炭が多く、ある程度の長さのある竹炭はほとんど無い。 |
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【ホルムアルデヒド消臭試験結果】 |
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| 時間 | ホルムアルデヒド濃度 | 吸着率 |
| 開始時 | 15.0ppm | 0% |
| 2時間後 | 0.3ppm | 98% |
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