デシベルネタとかテレビネタとかケータイネタとか飲みネタとか。。。

04.9.30 ■ Diary:“One 1 Live”

“One 1 Live”@SHIBUYA-AX。

平日18時半なんて、どう考えても今の業務状況から考えて絶対に行けないと諦めていたのですが・・・

・・・行っちゃいました・・・♪

もうココロが止まりません。

これも私のお仲間のご尽力あっての結果です。感謝しております。
また迷惑掛けまくりの会社の連中。ごめん(汗)

さて私は仕事の都合と、渋谷へ向かう途中、襲われたハライターのせいで時間を食い、 結局開演後に会場入り。入場した時は既に「I'm in love」が終わる時。会場入りしたら、 まぁ〜驚くほど人、人、人・・・。なんばHatchより人が多いような印象を受けました。 あと女性も多いような気がしましたね〜。

こりゃ〜前にはいけないなぁ・・・と思い、スーツ姿でPA席の後ろ辺りをウロウロ。熱気で 上着も着ていられません。PA席の横でも拳を振り上げるお客さんも居たりして、ほぼ前に行くのを 諦めかけたのですが、カメラ横に前へ進める隙間を見つけました。もう「ココロが止まらない」が既に 始まっちゃっています。すかさずスタッフをつかまえ、「前って行けるんですかね?」と質問。

「どんどん行ってください」との優しいお言葉。椅子席の最後部、右端後ろに恐ろしいほどの広い スペースを見つけたので場所を確保!隣に三枝夕夏 IN dbにも縁深い某作曲家・アレンジャーさんが いたりして、ちょっとやりにくかったですが(^^;容赦なく大騒ぎして参りました!!

内容に関しては、27日の日記を見ていただければ大よそ分かると思います。

やっぱ今回の見せ場は“へこキミ”ですね〜。
今日も、曲が始まる前に車谷君の合図で会場全体で振り付けの練習したのですが、 スローな感じで“へこキミ”を踊る夕夏ちゃんが、たまんないほど可愛いんですよね・・・。(笑)

♪へこんだ
(はてな・はてな)←親指を立て、頭の横で腕をフリフリ。右手は腰(←これが可愛い。。。)
♪気持ち〜
(ノック・ノック・ノック)←そのままドアをノック
♪溶か〜すキミ〜
(走って・走って・まだまだ走る)←前後に手を振って走る

(これがしばらく続いて)

♪フカフカフカフカあったかい 包み込んでくれる笑顔〜
(腕を上に伸ばして“バイバイ”)

♪シアワセかきまぜまぜ
(左で (^o^)db(^-^) )
♪照れ笑い
(右で (^o^)db(^-^) )
♪ギュッて抱きしめ
(左で (^o^)db(^-^) )
♪て〜
(真ん中 (^o^)db(^-^) )
♪ネッ!
(上に (^o^)db(^-^))

今日はクレーンカメラも入っていたのでDVD化するのかな?そんな気もしていますが、 楽しみに待ちたいですね〜。

さて、AXの様子ですが、初東京ライブということで、「待ちに待った人たち」が多かったような 印象を受けます。大阪より盛り上がっていたんじゃないか?というのが、帰り際入り口でバッタリ会った 友人との感想ですね〜。なーんか、盛り上がり方が大阪と違うんですよね。近くに居た全然知らない人に、 「夕夏ライブは初めてですか?」なんて声を掛けたのですが、散々盛り上がってる割に初めてって言うんですよ。 やっぱ東京でももっともっとやるべきですよねー。(^^;

アンコールラストが「君約」なのですが、最後、夕夏ちゃん、感極まって歌えなくなっちゃいましたね。 曲が終わった後、後ろを向いて必死に涙を拭う夕夏ちゃんの姿・・・涙なのか汗なのか、遠くて分かりません でしたが、会場を包む「夕夏コール」を受け、必死に目を拭う姿は、ファーストライブの成功を感じさせました。 感動的でしたね〜。

ミュージックステーションなどテレビにも出演し、チャート上位の常連になりつつある三枝夕夏 IN dbですが、 ライブ活動という一つの実績をまた獲得したのではないでしょうか?私の後ろにはプレスの方々がたくさん 居りました。ほんとたくさん居りましたよ!注目度は高いと思います。

私自身、今回のツアーが始まるまで、実はいろいろな迷いがありました。行きたいライブに行けない現実や、 彼らがどんどん手の届かない存在になりつつあって、果たして自分はファンらしいことしてるのかな? もう辞めちゃおうかな。と思い、三枝夕夏 IN dbのCDを一切聴かなくなった時期があります。 そういう下り気味の気持ちを上昇させるポイントって、人によっていろいろあると思いますが、(最適解では ないのかもしれませんが)今回の“One 1 Live”は私にとって、良いカンフル剤になったと思います。

きっと彼らはまたライブをやってくれると思いますので、今回のチャンスを逃してしまった方、 是非今からお金をためておいて、一度三枝夕夏 IN dbのライブを体感して下さい。 ヘイヘイ騒ぐのもいいし、振り真似をするのもいいし、女の子でも絶対に楽しめるライブだと思いますよ〜。

まだまだいっぱい書きたいことがあるのですが、追々綴って行こうと思います。

(kazu25)

04.9.27 ■ Diary:“One 1 Live”

さて我々一行(とはいえ2名。笑)はいつもどおりの強行軍で、なんとクルマで大阪へ行きました。
大阪って遠いっすね・・・。

「誰と行ったのか」というのは、相方の将来に関わる問題なので明かせません。(笑)

ライブのほうなんですが、まだ30日の渋谷を控えているので詳しくは書けませんが、

とにかく嬉しくてねぇ・・・。

私も、今まで何度も三枝夕夏 IN dbのライブは見てきてますけど、やっぱり初単独ライブは ファンとしても嬉しいですよね〜(「え?ファン?」というツッコミが聞こえたぞ今・・・) 今回はライブ始まる前からですね、“CD News”が取材に来ていまして、ライブ取材の オープニングシーンの撮影に混じらせていただいたりですね(笑)突然、その辺にいる ファンを集めて「三枝夕夏 IN dbカルトクイズ」なんかをやったり(優勝者にはサイン入りポスター だったみたいですよ)ライブ始まる前から、にぎやかでしたね。相も変わらず斉田さんは 気さくな方でして、和みましたね。

折角なので、ちょっとだけライブの内容に触れましょうかね。
ここから下、真っ白ですが、マウスでドラッグすると文字が見えます。
まだライブに行ってない方、ネタバレがキツイ方は絶対に見ないようにお願いします!!

GMNで「ライブ一曲目当てクイズ」みたいなのやってたじゃないですか。 あれ思いっきり外しました(笑)考え過ぎた結果でしょうかね、、、 私は「へこキミ」と回答していました。
つか先週のデシベルナイトの一曲目がへこキミだったってゆーじゃないですか!!
これ聞いた瞬間ガッガリ(涙)

「Shocking Blue」のイントロが流れ出した瞬間、あーやっぱりか〜。。。しょぼーん、、、 その瞬間、夕夏ちゃんが歌いだしましたから、曲当てクイズなんて瞬時にどーでもよく なってしまったんですけどね(笑)

今回、結構、というか“かなり良い席”で観覧できたんですけども・・・

選曲で驚いたのが、JEWELRYのカバーでしょうかね。アルバムにでも入るのでしょうか?
あとWAGもやりましたねー。知ってる人少なかったかもしれませんね。(笑)

ゲストは愛果さんでしたね。これもデシベルナイトそのまんまじゃないかと。
「眠る君」と「笑顔でいようよ」、「Tears Go By」をデュエット?でやってましたね。

そのほかにも「Whenever I think〜」「It's for you」もやりましたね。

ライブで初期3曲を聴くと、強烈にスパニッシュで驚かされますね。
あの頃も良かったのにな〜と懐古趣味に浸りつつ。

今やレア曲?「Graduation」もやったんですが、ここで観客サイリウム攻撃ですよ!
サイリウムの演出はメンバーは誰も知らなかったのですが、夕夏ちゃんが「Graduation」の紹介中、 観客は袋からサイリウムをガサガサと(笑)ステージでは、何が起こったのかとみんなキョロキョロ ですから〜。あれはいけませんね。もっと上手い方法を考えるべきですね。

スクリーンに映るサイリウムの光と「Graduation」ですからね〜。
私、思わず涙が(汗)
また夕夏ちゃんの前で涙を見せてしまいました、、、
涙でよかった・・・(爆)

そしてオフィシャルで予告どおり、「へこキミ」の振付がありました。これが、曲が始まる前に車谷君の 合図で会場全体で振り付けの練習するのですが、これがまた凄い良くて(笑)

♪へこんだ
(はてな・はてな)←親指を立て、頭の横で腕をフリフリ
♪気持ち〜
(ノック・ノック・ノック)←そのままドアをノック
♪溶か〜すキミ〜
(走って・走って・まだまだ走る)←手を振って走る

(これがしばらく続いて)

♪シアワセかきまぜまぜ
(左で (^o^)db(^-^) )
♪照れ笑い
(右で (^o^)db(^-^) )
♪ギュッて抱きしめ
(左で (^o^)db(^-^) )
♪て〜
(真ん中 (^o^)db(^-^) )
♪ネッ!
(ネッ!)

この振り付けの練習を、最初スローテンポでやるんですが、
車谷君の言い回しがまた面白いんだな〜。

そしてこの車谷君の掛け声で、
夕夏ちゃんがゆっくり首をフリフリ、腕をフリフリ、走って走って、デシベル、デシベル・・・

・・・はてな、はてな・・・走って、走って、まだまだ走る。。。。

(^o^)db(^-^)、(^o^)db(^-^)、(^o^)db(^-^)、、、、

・・・目の前で本人にやられると・・・さすがの私も・・・

・・・・・・・・・・・・(☆o☆)

思わず急逝(爆)

・・・おっと蘇生しました。(汗)

あとですねぇ、もう一つの目玉は「キミのハートに胸キュンA」でしょうかね〜。
カップリングもしっかり押さえておかないといけませんね!

気づけば新曲「いつも心に太陽を」を含めて、シングルは全部演ってましたね。
なんと贅沢なライブなんでしょう。

パンライブへ行くことを躊躇い、指をくわえていたファンも納得するようにとの 想いでしょうか、おなじみのカヴァーもありましたから、それはそれでよかったんじゃないかと 思いますよ〜。

あとですねー、私的には・・・

アンコールでは、久々に髪を下ろした夕夏ちゃんが登場!!
声が出るほど美しいお姿にため息が・・・。
「柔らかそう・・・。触りたひ、、、、」
そう思ったのは私だけではないはず(汗)

・・・とまぁ、とにかく夕夏ちゃんが・・・で・・・だったんですが(汗)
「Venus」しかり、チューラブしかり、椅子ありですから、まぁ踊りやすいこと♪
決して広くはないんですが、広く感じましたね〜。

はい!というわけでございまして、個人的にはDVD化希望かなーと、かるーくお願いしつつ、 とりあえず1本目、良い感じで終わりましてホッとしています。

(kazu25)

04.9.17 ■ Diary:ミュージックステーション

ミュージックステーション生出演でしたね。

実は見てないんですよ〜。私はテレビの録画は、パソコンに任せてしまっているのですが、 当然番組を録画する時は、パソコンを立ち上げたままなんですよ。なので、録画予約した時は 基本的に出かけるときもパソコンの電源を入れたまま、出かけてしまうわけです。

それでも今まで失敗したことないし、一週間出張に出かけて、その間ずっとパソコンの電源を 入れっぱなしだったこともあるんですが、部屋さえ涼しくしておけばまず問題なく、 頼り切って居たんですよね。

で。今日ですよ。事件が起きたのは・・・。今日は帰りが遅くなるのは分かっていたので、 22時半くらいですかね、部屋に戻ったのは。パソコンのディスプレイの電源を入れて、唖然と しましたよ・・・。マウスが動かない。時計を見たら、なんと昼間のまま止まっている。 ヤラレタっ!!当然お楽しみのミュージックステーションは完全に録画ミス。 へこみなしたね・・・。

それでも、嫌われ&迷惑覚悟で友人達に声を掛けたりしたら、いろんな方たちから 心優しい回答を頂きまして。ほんと持つべきものは友達です・・・。こればかりは 感謝感謝、頭が上がらないですね・・・。

今日に関しては、かなりツイていたことにポップジャム(NHK)に出演していて、 しかもトップバッターだったりしたので、なんと言いましょうか、 へこんだ気持ち、溶かす・・・みたいな。(^^;

あんま気の利いたことも言えてないですけど、ありがたいことですね。 いろんな人に陰ながら支えられ、生かされているということを、こんなところでも 実感してしまいます。

さて、先週に引き続き、今週末も休めないんだな・・・。

もうひと頑張り、いきましょうかね。

(kazu25)

04.9.16 ■ Diary:訃報

1997年、ビーイング・ルームスレコーズよりデビューし、シンガーソングライターとして活躍された 秋吉契里さんが他界されました。35歳、あまりに早過ぎる訃報です。97年2月デビュー、シングル 「HAPPY BIRTHDAY FOR YOU」、セカンドシングル「愛なんて」と一時期立て続けにリリースされ 精力的に活動されました。当然のことながら私もすべてアルバム・シングルを所有させていただきました。 私の周囲にも彼女のファンが非常に多く、当時はインターネット黎明期でしたが、 数多くのファンサイトが公開されました。

思えば、「早過ぎるロックアーティスト」だったように思えて仕方がありません。彼女の曲は、 私が数多く敬愛するアーティストの一端でしかなかったかもしれませんが、常に心のどこかに 引っかかる、存在の大きなアーティストでした。時として「暗い」「重い」と評されたり、 またメディア露出も少なくミステリアスなイメージが先行したため、 ヒット曲を輩出することはありませんでしたが、彼女が紡ぎ出すフォーキーなメロディと 情熱的な歌詞・歌唱力、そして不思議は力で包み込まれるような優しさ。 それらは明らかに新しい時代のフォークロックの姿であったように思います。 当時、大学院に通いながらアーティスト活動され、素性はとても明るい女性だと、お聞きしていました。

99年秋を最後に活動を停止されたと思いますが、最後の最後まで、彼女の素性やプロフィールは 明かされぬまま、すべてが終わってしまったことは、ひとりのファンとしてやり切れぬ思いで 胸が痛みます。一度でいいから、生の彼女の歌う姿を見たかった。 聴き込んだアーティストの死というものは、こんなにまで喪失感を感じるものなのかと、 私自身初めての経験で戸惑いを隠しきれません。

心よりご冥福をお祈り致します。
(kazu25)

04.9.15 ■ Diary:Love Letter From...(?)

驚いたなぁ。

とうとう本人から何かが届いたようです。




・・・ウソです。

(kazu25)

04.9.4 ■ Diary:いろメロミックス

「いろメロミックス」の「CDサウンド(TM)」ですが、48kbpsのようです。

※「GIZA MUSIC NET」の着うたは32kbps

若干高音質ということになりますが、携帯のスピーカーじゃ判別不能です。(笑)



アミューズメントマシンショー



東京ビッグサイトで開催された「アミューズメントマシンショー」に行ってきました。「ゲーセンマシンの 見本市」なんですが、入場料払えばゲームもやり放題、UFOキャッチャーも取り放題なんですよ!

このイベントの「バンプレストブース」で「サクサクスペシャルステージ」が開催!!当然見に行かないわけには 行かないと言うことで、ゲームにはあまり興味ないんですが行ってきました。ペパー(ご意見番)、木村カエラ、 尾形沙耶香とサクサクに縁深い方たちの生トークは貴重でした。番組ではトークはシケまくり、噛みまくりの ご意見番さんですが、やっぱり生トークも噛んでました(笑)当然生身のご意見番さんはステージには 上がれないので、写真中央の箱の中に入り、ペパーだけ穴から出すような感じでした。
(kazu25)

04.9.3 ■ Diary:いろメロミックス

「いろメロミックス」に倉木麻衣などBEING/GIZAレーベルのコーナー」
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/20413.html

「CD音源をそのまま着信音にした“CDサウンド(TM)”で、ハイクオリティなメロディを配信」という触れ込み! 今度は何のサービスを始めたんだ!?と思い、とりあえず登録して「Love, Day After Tomorrow」をダウンロード してみました。月315円です。

・・・なんと・・・。

ただの着うたでした・・・。(汗)

たまには人柱も良いでしょう?(苦笑)
(kazu25)

04.9.1 ■ Diary:会報が届きました。

台風が来たり、地震が起きたり、踏んだり蹴ったりな毎日ですがいかがお過ごしでしょうか?

暑くなったり涼しくなったりですが、私はまたノドが痛くなってしまいまして、あんまり大声を出すことが 出来なくなってしまいまして、結構仕事に影響しちゃってますね〜・・・。ここ4〜5年ほど、どうもノドの調子が悪く、 医者からもよく分からないと言われていまして、たま〜に本格的に痛くなったりするんですが、どうして この忙しい時に調子悪くなるんだか・・・。



そんなわけでございまして、「qp」へ入会された方には、そろそろ会報1号と会員証、そして入会記念の アレが届く頃だと思います。会員証は色的にもなかなか良い感じですよ〜。会報も、なんか やたらでかいですね。

すっげー嬉しいんだけど、なんとなく気分的に「やった〜!」とホームページ上で喜べる状況でもないんですが (なんつーか、身辺いろいろあって、素で喜べない状況って感じで)とりあえず・・・一人で食い入るように 読んでます。ホームページ上で喜ばないで、誰にも迷惑掛けないで部屋で一人で小躍り、 くらいがいいかなって。(^^;

だったらファンサイトなんかヤメロって?まぁね・・・。(^^;
(kazu25)


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