| 特集(竹炭オブジェ) |
| 2006年10月号より抜粋 |
| 今回の特集は、竹炭オブジェ! 当店HPの竹炭姿焼は、現在残念ながら、在庫無し の状態になっております。 それにもかかわらず、お問合せが多く、いつも大変 ご迷惑をお掛けしております。 今月は、その竹炭オブジェについて、ちょっと話を してみようと思います。 1.竹炭オブジェとは オブジェとは、元々はフランス語で、物体・対象の 意味! 石、木片、金属などを芸術作品として扱う場合に用 いられる用語です。 つまり、竹炭オブジェとは、見ていてそれだけで芸 術だと感じられるような竹炭の事です。 丸太状の竹炭姿焼きなどは、その最たる物! 竹がそのままの姿形で炭になっていたとしたら・・ ひび割れ、焼けだだれなどは一切無く、その表面が、 銀色の輝きを放っているとしたら、誰もが心奪われ る事、間違いありません。 竹の小枝が炭になっていたらどうでしょうか? これまた見事な趣きがあります。 誰もがあまり目にする事の少ない、これら竹炭姿焼き や、小枝竹炭! まずは、画像だけでもご覧下さいませ。 http://www5.kiwi-us.com/~takesumi/shouhin-hakari.htm 2.竹炭オブジェの作り方 板状の竹炭を焼く場合は、ある程度の経験と知識があ れば、だれでも焼く事ができます。幻の竹炭を焼く事 でさえ可能だと思います ところが、これが竹炭オブジェとなると話は全然違い ます。知識があるだけでは駄目! ある程度の経験があっても駄目! 数々の失敗経験、試行錯誤を繰り返しても尚、うまく 焼き上がる確率はかなり低いです。 従って、焼く際の方法は今だ確立していないと言った 方が良いかもしれません。 現状わかっている範囲の注意点だけ記します。 ・オブジェの廻りは保護して焼く ・空気の入らないよう、隙間を作らない ・窯の良く焼けない部分に設置する ・窯詰めの際、オブジェ用の炭材は全体の1割以下 3.竹炭オブジェの利用法 (1)インテリア、鑑賞用に 竹炭オブジェは、それだけで芸術品と思えるような 代物です。 飾って鑑賞するだけでも充分な価値があります。 もちろんそれだけでなく、容量があれば、消臭脱臭 効果もあります。 (2)お花といっしょに、花器として 小枝竹炭を、花といっしょに生けたり、筒状の竹炭 を花器として利用する。 これらは、見てくれだけの問題ではなく、花にとっ ても非常に良いです。 竹炭から流れ出すミネラル分が花の栄養になるだけ でなく、花から発生するエチレンガスを吸着するた め、花の寿命が延び、生き生きとした状態を長く保 つ事ができます。 (3)抱っこ棒として 世の中、抱き枕なるものが存在しますが、太くて、 しっかり焼き上がった竹炭姿焼きをタオルなどで巻 いて、抱き竹炭として利用するのす。 もちろん、ちょっと乗かった位で割れてしまうよう な竹炭ではだめですが、血行促進、安眠効果など、 通常の抱き枕よりも有益な効果が期待できます。 (4)竹炭工芸品として 筒状の竹炭を組み合わせ風鈴にした物や、節の付い た筒状の竹炭をぐい呑みにした物は、工芸品として 扱われています。 風鈴の方はそれ程でもありませんが、竹炭のぐい呑 みは非常に希少価値が高いです! 水漏れのない状態で焼き上がる場合がほとんどない からです。 今月の特集、竹炭オブジェいかがだったでしょうか? ほとんど、目にする事の少ない物だからこそ、もし、見か けた時は、非常に希少価値の高い物であるという事を少し は思い出してみて下さいね。 当店では、今の所、小枝竹炭のみ僅かな在庫がございます。 http://www5.kiwi-us.com/~takesumi/shouhin-hakari.htm 是非ご利用くださいませ。 |
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