えっち画像系のサイトをサーフィンしていると、ぺた系のCGをいくらでも見かけることができる。かく言う筆者もそういう絵を描く(^^;)。【ぺた】とは言うまでもなく、胸のない女の子やその状態を指すことばである。しかし、「胸がない」ということは「胸を描写しなくてもいい」ということではないと思うのよ。
いかにぺたと言えども、そこには肋骨と胸筋、女性特有の皮下脂肪があるわけで(まぁむちゃむちゃ低年齢の場合はともかく)、これを描写せずに真のぺたは語れないはず。また、胸がないことで、乳首(*^o^;*)の位置が中途半端になりがちな気がする。 |
そして、ぺたにおける肉感。ぺたであることそれ自体が純粋に好き(何をか言わん)な方々はいいのかも知れないが、「ぺたな胸」が好きな俺にとってはこれに結構重要さを感じてしまう。いくら胸がなくても、そこにはレッキとした「肉」があるのだ!! たとえばこんな風に腕を引っ張ったら、当然いくらか胸の肉も影響を受けるはずなのでは？ |
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そして胸、というか胴体のもつボリューム。いくらぺただからって、肋骨に由来するこのマッスは当然存在して然るべきだと思う。個人的にここんとこの幅を感じさせて欲しい。 |
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結論。
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やっぱ陥没乳首でしょー。 |
どこが結論だっつーの。でもぺた系の絵でこーゆーのって少ないよね。
