OM-2 S/P,OM-1n,24,35,50,135,65-200,

OLYMPUS一眼レフ

  OLYMPUSは現在フィルム用の一眼レフを作っていません。Degital一眼レフがあります。これはかつてあったフィルム用一眼レフ、OM-2 S/PとOM-1nとレンズのセットです。
  横幅136mmのOMボディは、掴んだ時の感じがバルナック型ライカとよくにているんです。OM-1が出るまでの多くの一眼レフはとても重くて大きなもの。バルナック型ライカと、同じ持った感じというのは新鮮だったことでしょう。

  OMシステムの一眼レフには色々な特徴があって、右の写真のOM-4にはTTLスポット測光がついています。今のカメラではスポット測光ができるのは当たり前になっていますが、このカメラが出されたときにはTTL(中央重点)平均測光が標準機能であって、スポットメーターは露出計として別揃えするものでした。
  OM-4にはハイライト・シャドーコントロールボタンがついています。これはスポット測光のデータを演算してくれるボタンで、測光値をフィルムの有効露光域のハイライト部やシャドー部になるように補正してくれるのです。
  このカメラが出た頃、ちょうど仏像や掛け軸を撮っていたので、この機能が欲しかったですね。ただその頃はカメラの別システムを組むことなどできる余裕などなく 憧れでした。

OM-4
マニュアルアダプター
XA

  OLYMPUSのカメラは他にもアイデアいっぱいで、例えばOM-10用のマニュアルアダプター(上の写真)があります。このOM-10が出された当時、絞り優先AE機能だけの一眼レフカメラを低価格で出すことが流行でした。これらはシャッター速度をマニュアルでかえられないものでしたが、OM-10はこのアダプターの装着でマニュアル露出が可能になるのです。
  そしてOLYMPUS XA。スライドカバーの35ミリフルサイズのカメラは確か これが一番最初。レトロフォーカスタイプを反対にしたようなレンズ構成の35mm/F2.8のレンズとマュアルフォーカス可能な距離系つきカメラ。一眼レフのサブによく持っていましたっけ。

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