アーナンこだわり商品があなたに届くまで

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 

   

ヘナは種まきは4月。6月〜8月の雨期には植え替えされます。   すくすくと育つヘナ。ヘナに肥料は必要ありません。照りつける太陽が熱いほどに赤みの濃いヘナになります。   ヘナは根元を少し残して毎年刈り込みされるので年長のヘナの根元はとっても太いのです。
         
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

   

10月〜1月、へナの葉が収穫されます。   10月〜11月、花が咲き、種が採れます。   収穫されたヘナの葉は政府管轄のマーケットへ運ばれます。
         
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■   ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

 

 

広いヘナマーケットの中はエージェントごとにヘナが積み上げられています。   収穫されたままのヘナの葉。枝や種がたくさん含まれています。この時点で厳しい品質チェックが行われ、工場へ運ばれます。   左:アムラ, 右上:シカカイ, 右下:リタの実です。最上級のものだけを吟味して工場に運びます。
         
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

植えて間もないインディゴ。これからすくすく育ちます。 見渡す限りインディゴの海。 これがインディゴの葉っぱ。ヘナとの違いがわかっていただけるでしょうか?
ここでも選りすぐられた葉っぱだけが工場へ運ばれます。
         
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

より選られた原材料が運ばれるアーナン工場(新しく3階建てになりました)。 11月、新しい収穫のヘナを待つ倉庫。 長年使い込んだグラインダー。葉っぱのクリーニングが行われる間、グラインダーも内外共にきれいに磨かれます。
         
 画像や文書の無断転載を禁じます。Copyright(c)Since2005Maruhatsu.Co.,Ltd. all rights reserved

HOME